ファンド情報
<未来インフラ<為替ヘッジあり>>
パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・ファンド<為替ヘッジあり>
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パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、日本を含む世界各国の取引所に上場されている(これに準ずるものを含みます。)テクノロジー・インフラ※1に関連するREITおよび株式を主要投資対象とし、中長期的に信託財産の成長を目指します。
※1 テクノロジー・インフラとは、データセンター、通信タワー、eコマース関連施設、テクノロジー関連施設等を指します。
- 当ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。
マザーファンドの運用にあたっては、センタースクエア・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(CenterSquare Investment Management LLC)に運用に関する権限の一部を委託します。
- センタースクエア・インベストメント・マネジメント・エルエルシーは、不動産やインフラ分野に特化した米国の運用会社です。1987年に設立され、運用資産残高は約126億米ドル(2019年9月末現在)となっています。
<運用プロセス>
※運用プロセス等は、今後変更となる場合があります。
実質組入れの外貨建資産については、対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。ただし、対円での為替ヘッジの通貨配分については、実際のポートフォリオの通貨配分と異なることがあります。その差異分については、為替変動リスクがあります。
年1回(12月15日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。
※第1期の決算は2020年12月15日(火)となります。
資金動向や市況動向、残存信託期間等によっては、前記のような運用ができない場合があります。
テクノロジー・インフラについて | ||
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①データセンター大量のデータを保管し、高速に処理するサーバーやネットワーク機器を設置・運用する施設多くの企業は、自社ではなく、先進的なデータセンターを活用して、サーバーやネットワークを利用 | ②eコマース関連施設多種多様な商品を、高頻度で配送するための高効率な物流施設 従来型の単純な倉庫ではなく、ロボット等多くの先進機器を配し、急拡大するeコマースに対応 |
③通信タワーあらゆるものをインターネットにつなぐ電波を送受信する基地局などを設置IoTやモバイル端末の普及を背景とする無線通信の大容量化・高速化に対応 |