ファンド情報
<ぼんさい>
パインブリッジ日本企業外貨建て社債ファンド
(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
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パインブリッジ日本企業外貨建て社債マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、日系企業(海外子会社等を含みます。)が発行する社債(劣後債等を含みます。)を主要投資対象とし、相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。
※日系企業には、日本の民間企業またはその関連会社(海外子会社を含みます。)のほか、日本の政府関係機関等を含みます。
- 当ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。
実質組入れの外貨建て資産については、対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る(為替ヘッジあり)と、原則として為替ヘッジを行わない(為替ヘッジなし)があります。
※販売会社によっては、どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります。
年2回(3、9月の各15日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、利子・配当等収益(インカム収入)を中心に分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。
【分配のイメージ図】
- ※上記はイメージ図であり、将来の分配金のお支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
資金動向や市況動向、残存信託期間等によっては、前記のような運用ができない場合があります。